2008年09月05日

★5連敗 これが現実か

タイガースVSカープ 第18回戦(広島市民球場)

タイガース3-6カープ
負け:下柳 11勝5敗  勝ち:篠田 2勝2敗  セーブ:4勝1敗29S

弱すぎる。
今のタイガースなら、たけし軍団、現代風に言えば、ゴールデンゴールズよりも弱いかも。
ここが辛抱時なんですが、辛抱している間に悪夢が待っているのかも。自力に勝るジャイアンツの逆襲は予想していましたが、まさかここまでタイガースが落ちてくるとは…。

とにかく、チーム全体が焦っているのか、ボールも見極めができていない気がします。
前半は、徹底してボールを見送って、実に相手に嫌らしい野球をしていたはず。じりじりと相手にプレッシャーをかけて、精神的に優位に立つ。それが好調の要因だったのは間違いありません。
新井のリタイヤもあるでしょうが、主軸のクリーンアップが特に深刻です。何だかんだ言っても、首位にいるわけだし、もっと泰然自若とした野球を見せて欲しい。

とはいえ、後半戦の教訓は、やはり投打共に軸がいない。
金本、新井がいるとはいえ、やはり完全な長距離砲、パワーヒッターが欲しい。さらに、ピッチャーも最低1人は、2ケタ安定して勝てる投手がいなくては、長いペナントは戦えません。
若手の急成長や他チームからの獲得は望み薄だけに、有力新外国人の発掘が今オフも大きな課題になりそうです。それよりも、まずは目先の勝利ですが。

とはいえ、この時期に、連敗してハラハラ、時にイライラできることは幸せです。
いくら負けても、大勢に影響がない時代もありました。毎年、そんなチームもいます。
と、自分に言い聞かせて、明日の朝早くから仕事に備えて、もう寝ます。

2008年09月04日

雨に助けられた

正直、みっともない試合でした。
久々に先発登板の福原は、コントロールが甘く、球威もなく、ボッコボコの滅多打ち。若手の石川(横)や投手、相手の盗塁死でかろうじてアウトを重ねるのがやっとの状態。あのまま続けていたら、何点取られていたかわかりません。神様、仏様、雨様…。

ペナント終盤にきて、打線も不調、先発も頼みの中継ぎも崩壊への道を歩みつつあり、後ろからは「ミラクル」と叫ぶ巨人の足音が聞こえてきます。フラストレーションもたまります。
とはいえ、周囲が何を言っても、数字上、優勝にもっとも近いのは間違いなくタイガースです。選手もファンも浮き足立つことなく、毎度の“ミラクル大合唱”は軽く受け流して、目の前の試合に集中しましょう。
ここが辛抱のしどき、と自分に言い聞かせて、風呂行きます。

2008年09月02日

★3連敗 カープに感謝

タイガースVSベイスターズ 第17回戦(横浜スタジアム)

タイガース3-5ベイスターズ
負け:岩田 8勝8敗  勝ち:吉見 2勝3敗

なぜ、ここにきてベイスターズに手こずるのか。
あれほどジャイアンツ相手にはグダグダな試合を展開するのに、タイガース戦にはしまった試合をする。あまりのタイガースのだらしなさに、ベイスターズに見当違いの八つ当たりまでしたくなる始末。

ジャイアンツが勝っていれば、5ゲーム差。残り約30試合でこれなら安全圏とは言えるものの、周囲が放っておかない気がします。またぞろ、ミラクルの大合唱が始まりそうで。
なかなかに現実は厳しい。今宵は赤ヘルの皆様に感謝して寝ます。

2008年09月01日

ゆでたまご 『肉萬 キン肉マン萬之書』

ゆでたまご 『肉萬 キン肉マン萬之書』(集英社 2008年)

好きなマンガ・ベスト3は何かと問われても、『キン肉マン』は入らない。
もはや単なるマンガという領域を超えて、他のマンガとは一線を画した存在。いわば、自らの血となり肉となって吸収された特別な存在。それが『キン肉マン』なのです。

そんな『キン肉マン』が今年、生誕29周年を迎えたことを記念して発売された『肉萬』。もちろん、見過ごすことはできません。
嶋田先生と各所に突っ込みながら振り返るストーリーや全キン消しコレクションの解説もすばらしいですが、ウォーズマンの少年時代の読み切り漫画は秀逸です。「機械の血」という意味不明な設定に、手術による後天的な特質の遺伝、ウォーズマンの本名など、次々と飛び出すゆでたまごワールドに完全にKOされました。
どうでもいいことですが、ゆでたまご先生の中では今更ながら、ウォーズマンがマイブームのようです。

先生は、相変わらず読者の想像の斜め上を行きながら、読者の期待に応えるという“超人技”をいかんなく発揮し続けています。
よりおもしろくするためには、前週の設定をあっさりと捨てる勇気と潔さ。得意技の“後付け”も、読者をより一層楽しませるための表現方法の一つだったことが、改めてわかりました。失敗を恐れずに、己の信じた道を進むゆでたまご先生と『キン肉マン』は世界の、少なくとも我が家遺産に認定されています。

追伸。土曜日に『肉萬』を購入し、嫁さんと『キン肉マン』について語り明かした挙句、日曜日の昼食はすき家に牛丼を食べに行きました。

2008年08月31日

☆2連敗 及第点

タイガースVSジャイアンツ 第19回戦(阪神甲子園球場)

タイガース1-5ジャイアンツ
負け:ウィリアムス 4勝4敗5S  勝ち:山口 8勝2敗1S

この3連戦を1勝2敗。ひとまず、及第点はクリアしたのかなという印象です。
3連敗を避けられただけでも御の字。そんな勢いの差を感じさせる試合でした。

テレビ中継でもネットの戦評でも、安藤への評価が高いですが、個人的には物足りなさを感じました。
粘りの投球といえば評価できなくもないですが、粘らなくてはならなくなるのは、先頭打者を出すからで、この展開が試合の雰囲気を重くしている一因だと思います。ジャイアンツの強力打線の賜物と言ってしまえば、それまでですが、先頭打者への入り方は改善の余地が大いにあるかと。
それでも、終盤まで試合をギリギリで拮抗させた投手陣の功績は大きいわけですが。

今日の試合は、チャンスで内海(巨)をとらえ切れなかったのが全てでした。
再三、チャンスは作っていながらも、得点が押し出しの1点のみでは勝てないのも仕方ありません。負けるときは、いつも「あと一本」。そんなものです。
それだけに、内海(巨)が降板した後はチャンスだと思っていたんですが、ウィリアムスの乱調で予想外のワンサイドになってしまったのは残念でした。

8月は負け越しでも、最後に最悪の3連敗だけは免れました。
次は、向こうはクライマックスシリーズ進出の芽が出てきたカープ。こちらはベイスターズ。思えば、今月はベイスターズ戦が一つのキーポイントでした。ここはきっちりとマジックを減らしていきましょう。

内海(巨)とグライシンガー(巨)。ポストシーズンが思いやれますが、まずは目先の一勝から。

アーカイブ

Powered by
Movable Type 3.36