雨に助けられた
正直、みっともない試合でした。
久々に先発登板の福原は、コントロールが甘く、球威もなく、ボッコボコの滅多打ち。若手の石川(横)や投手、相手の盗塁死でかろうじてアウトを重ねるのがやっとの状態。あのまま続けていたら、何点取られていたかわかりません。神様、仏様、雨様…。
ペナント終盤にきて、打線も不調、先発も頼みの中継ぎも崩壊への道を歩みつつあり、後ろからは「ミラクル」と叫ぶ巨人の足音が聞こえてきます。フラストレーションもたまります。
とはいえ、周囲が何を言っても、数字上、優勝にもっとも近いのは間違いなくタイガースです。選手もファンも浮き足立つことなく、毎度の“ミラクル大合唱”は軽く受け流して、目の前の試合に集中しましょう。
ここが辛抱のしどき、と自分に言い聞かせて、風呂行きます。