ドラフト2008 今年もマイペース
【1巡目】 蕭一傑(投手・奈良産大)
【2巡目】 柴田講平(外野手・国際武道大学)
【3巡目】 上本博紀(内野手・早大)
【4巡目】 西村憲(投手・九州産大)
これだけ競合の少ないドラフトでも、抽選2連敗と、いつもの運のなさをぶっ放しています。
あれだけクジを外せば、球団としても満足のいくドラフトではなかったんでしょうが、クジ運の悪さと、(それゆえの?)弱気な指名は折り込み済みなので、まあまあの結果だったんじゃないでしょうか。
タイガースには少ない、足を武器にできる柴田を獲得できたのもプラスでしょうし。
ここのところ、上園、石川と新人投手が、そこそこの結果を残しているので、編成部門にまったく見る目がないわけでもないですし。雑誌『野球小僧』では、蕭の評価はなかなかのものでしたし。
『野球小僧』といえば、上本と柴田をタイガースにお勧めしてました。
ただ、課題の右打ちのスラッガータイプがゼロというのは、いかがものでしょうか。
4人しか指名しないということは、それだけ戦力外選手も少ないということなんでしょうか。
【育成枠第1巡目】 野原祐也(外野手・富山サンダーバーズ)
【育成枠第2巡目】 吉岡興志(投手・常磐大)
【育成枠第3巡目】 藤井宏政(内野手・加古川北高)
野原は、またも左打ちの外野手ですが、パワーもあるらしいので期待しましょう。
いっそのこと、上本弟も獲得してしまえばよかったのに。外野にコンバートも可能な年齢だし、けっこうな逸材だと思っていたんですが。
今年こそ希望通りのドラフトをという欲もなくはなかったですが、タイガースらしかったんじゃないでしょうか。有力選手には気の毒かもしれませんが、やはり逆指名のない一括ドラフトはおもしろいです。