« さよなら、“岡田の虎” | メイン | ☆勝ち 先制点の大切さ »

2008年10月18日

★負け “らしい”負け

クライマックスシリーズ第1ステージ タイガースVSドラゴンズ 第1回戦(京セラドーム大阪)

タイガース0-2ドラゴンズ
負け:安藤 1敗  勝ち:川上 1勝  セーブ:岩瀬 1S

相手は5安打で2点、かたや6安打で無得点。
いつもの“あと一本病”が発病して、再三のチャンスを逃していては勝てません。

先発の安藤は、5回1失点。
本来の試合ならまずまずの好成績でしょうが、短期決戦の初戦、しかも初回にいきなり失点するのはいただけません。この大事な試合で5回しか投げられないようでは、とてもエースとは呼べません。確実に1勝を計算できて、心中しても納得できるエースの不在が、長期戦のペナント以上に響いています。
そんな投手がいれば、そもそも、終盤の連敗もなかったでしょうけど。
日中のダルビッシュ(中)、川上(中)との格の違いを見せつけられました。

アッチソンは中継ぎとして復帰した当初こそ、持ち味を発揮しましたが、登板回数を重ねるうちに通用しなくなってきました。往時のJFKほどの安定感はありませんし、信頼しすぎると、来シーズンは痛い目をみそうです。

さらに言えば、やはり、打線に厚みが足りません。
新井も、金本もすばらしい打者には違いないですが、どちらも純粋な長距離砲ではありません。特に、金本は相変わらず、ここぞの場面で勝負弱さが目立ちます。前後の打者が頼りないことからのプレッシャーかもしれません。
そういう意味からも、今日のような接戦で怖さを発揮する“一発屋”の大砲が必要でしょう。

今のタイガースの弱さがストレートに出た、“らしい”負け試合でした。
明日は、天敵・中田(中)の登場なのでしょうが、まだまだあきらめて欲しくないですね。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.komaro.net/mt/mt-tb.cgi/466

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)