★負け 岡田タイガース終演
クライマックスシリーズ第1ステージ タイガースVSドラゴンズ 第3回戦(京セラドーム大阪)
タイガース0-2ドラゴンズ
負け:藤川 1敗 勝ち:吉見 1勝 セーブ:岩瀬 2S
守護神が打たれ、4番が沈黙、最後の打者は愛弟子。
岡田タイガースを象徴した選手たちが最後の最後で力尽きて、その終焉を迎えることになりました。「象徴した」という過去形に、一抹の悲しさを感じます。
この5年間で、JFK、4番・金本という、岡田タイガースの投打の象徴が生み出され、そして、今シーズンそれらが少しずつ終わりに向かっていたような気がします。これが、今シーズン最後まで踏みとどまれなかった大きな要因でしょう。
どちらも、岡田タイガースにとっての生命線でした。JFKも金本も本当によくやってくれました。何度も、何度も心の底から楽しませてもらいました。しかし、彼らだけで勝ち抜くには限界があります。振り返れば、あまりにも負担をかけすぎました。来季は、彼らの負担を軽減する新たな戦力を、願わくば、外からの補強ではなく、自前の戦力を鍛えあげて欲しいものです。
もう今年はタイガースを応援できないと思うと寂しい限りです。2008年の観戦記もこれで最後です。
今シーズンは、これまでのシーズンとはまた一味違う、様々な思いを味あわせてもらいました。岡田監督、お疲れ様でした。そして、選手の皆さん、球団関係者の皆さん、ありがとうございました。
そして、何よりも、ファンの皆さん、本当に本当にお疲れ様でした。最後は涙の六甲颪、岡田コールの中での終演となりましたが、来年こそ、歓喜の六甲颪が響き渡ることを願っています。