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2008年10月29日

新旧監督対談 <前編>

真弓&岡田独占対談!久保田は先発構想(ニッカン)
阪神は27日、真弓明信氏(55=日刊スポーツ評論家)の新監督就任を発表した。新監督は大阪市内のホテルで会見したが、それに先立ち、岡田彰布前監督(50)とバトンタッチ対談を行い、久保田智之投手(27)を先発で使う考えを表明。

ニッカンスポーツで3日間にわたる連載の第1回目。

真弓監督 その投手スタッフだが、考えていることがあってね。久保田を先発に回そうと思っている。岡田が構築したJFKだが、その中で久保田を配置転換しようと考えているんよね。

注目は、やはりこの発言でしょう。久保田の配置転換は、基本的に賛成です。
先発不足の一方で、充実している中継ぎ陣といういびつな関係は、そろそろ是正する必要があります。

そうなれば、杉山や能見などの現先発陣を戦力として計算できにくい以上は、配置転換は必然。
久保田だけではなく、江草もチャレンジさせて欲しいところです。2人のうち、どちらかが一本立ちすればかなり助かります。不安な面もありますが、まずはやらせてみないことには。

JFKは、勝ちを積むためには画期的なシステムでしたが、反面、先発投手の育成の機会を奪っていたことも事実。ファンとして、温かく見守る所存ですので、真弓監督には、実戦で辛抱強く投げさせることを期待しています。

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