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2009年04月07日

☆ 新生甲子園の幕開け

タイガースVSカープ 第1回戦(阪神甲子園球場)

タイガース11×-10カープ
勝ち:江草 1勝  負け:永川 1敗2S

いや~、いい試合でした。新生・甲子園の幕開けを見事に飾りました。
勝ったから充実感が割り増しですが、正直なところ、勝敗に関係なく、充実した試合だったと思ってみてました。7回表はいただけませんでしたけど、9回に入る頃には、「今日の試合はよかったなぁ」なんて。

・久保が7回途中まで投げて先発投手の役目を果たした。
・新井以外は、打線が大当たり。特に、終盤の粘りの猛攻。
・岡崎が最後までマスクをかぶって、しかも、プロ初安打を含む3安打。
・金本の好守と、もちろん劇的な逆転サヨナラ打。

実に、見所が多い試合でした。岡崎には、新しいタイガースの息吹を感じます。
あと、何よりも栗原(広)のバッティング。同点ホームランは見事でした。あまりに見事さに、同点に追いつかれたというに、つい見入ってしまって、微笑ましくさえ思えました。これも野球の醍醐味です。
そう考えたら、非常に充実した3時間43分だったんじゃないでしょうか。

もちろん、試合に勝ったら、それだけでうれしいんですけど、ペナント全試合に勝つことなんてできないわけで、充実した試合内容の方が大切じゃないかと思ったりしているわけです。
そういう意味では、今日はよかった。双方、見所があり、それでいて勝つ。最高の展開です。

あと、忘れてはいけないのが、メンチの3安打。7回表の守備は、こっちもずっこけましたけど。

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