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2009年05月31日

△ この2連戦で感じたこと

タイガースVSファイターズ 第2回戦(札幌ドーム)

タイガース4-4ファイターズ

この感想は、今日の試合というよりも、この2試合に関してです。
いろいろと言いたいことはありますが、とりあえず2つだけにしておきます。

一つ目は、捕手について。
狩野はがんばっていると思いますけど、現在のところ、矢野の偉大さが際立つばかりです。
打撃以外、キャッチング、リード、送球すべてにおいて物足りません。リードが悪いから球数が増え、送球に難があるから走者を抱えると投球の幅が限定される、そうすると、また球数が増える悪循環。
投手が一球投げるごとに不安で、今日なんか226回もそんな場面があったんですから、たまりません。

連日、解説者の光山氏が狩野をこき下ろしていて、いちいち腹が立つんですが、明確な反論もできずに(けっこう、当たっているように感じるんです、これが)、さらにストレスがたまると。
あの人は、なんであんなにタイガースにけちをつけるんでしょうか。ファイターズに大した義理もないでしょうにね。

狩野はキャッチングだけでもしっかりしてくれれば、それなりに落ち着いて観ていられるはずです。
9年目の選手に今更何を言っているんだという気もしますが、そんな基本が欠けている捕手しか用意できなかった首脳陣とフロントの責任こそ問われるべきです。

だからといって、外から捕手を連れてくるような安易な方法に逃げて欲しくありません。
今、タイガースは、矢野・野口体制が磐石だったために長年経験できなかった、あるいは、目をそむけていた、捕手の育成に本格的に取り組んでいます。
狩野がものになるかどうかよりも、この取り組みを大切にして欲しいと思います。

ただ、狩野は個人的な思い入れが強い選手なので、このチャンスをものにして欲しいのです。
札幌に引っ越してきた年に、フレッシュオールスターが札幌ドームで開催されて、観客席に投げ入れられたサインボールを運良くキャッチしたら、狩野のサインボールでした。
打撃に免じて、守備面に目をつぶれないポジションだけに難しいところですが、狩野には何とかして欲しいです。

もう一つは、迷える首脳陣について話したかったんですが、前段で意外と時間がかかってしまったので、またの機会にします。幸運なことに、今シーズンは首脳陣にもの申したくなる機会が、まだまだありそうですから。

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