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2009年06月28日

☆ “新旧アキノブ対決”

タイガースVSベイスターズ 第12回戦(阪神甲子園球場)

タイガース3×-2ベイスターズ
勝ち:藤川 2勝3敗7S  負け:山口 3勝3敗6S

初回からランナーとストレスを溜めに溜めて、最後に「ドンッ!」という展開もさることながら、現監督と前監督の新旧アキノブ対決が妙におもしろかったです。

新アキノブの采配にいちいち、ねちねちと突っ込みまくる旧アキノブ。
新アキノブが、7回裏に無死1・2塁で赤星に送りバントを命じると、旧アキノブが「赤星にバントはない」とばっさり。5番のブラゼルに変えて藤川を入れれば、「桧山とミツ(高橋光)が出せない」とぶつくさ言いまくる旧アキノブ。今宵も桧山病が発病していました。

ファンの中には、この方の解説に否定的な意見も多いようですが、個人的には嫌いじゃないです。
当たり前の状況確認ばかりや、“流れ至上主義”の解説者もどきの話に比べれば、10倍楽しめます。
ですけど、この人の話は解説というよりは、球場や居酒屋で聞こえてくるファンの会話とさほど変わりません。その点、とことんタイガースファンなんだなぁと好感すら抱いてしまいます。
ただ、いちいちネガティブな批評が多いところは、一昔前のファンですね。

「ストレートを狙え」という旧アキノブの指示を無視して(当たり前ですけど)、関本が変化球を捕らえてサヨナラ勝ちということは、結果的に、今日のところは現監督に軍配があがったということでよろしいのでしょうか。

前監督の解説を初めて聞いたわけではないと思うんですが、今日は妙にはまりました。
試合は、勝ってよかったですね。連敗厳禁。

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