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2008年01月07日

がーーーん!

◆広島が新井の人的補償で赤松を獲得(デイリー)
広島は7日、フリーエージェント(FA)宣言して阪神に移籍した新井貴浩内野手(30)の補償選手として、赤松真人外野手(25)を獲得した。同日に両球団から発表された。

こいつは、新年早々から衝撃的なニュースでした。
まさか赤松がリストから外れていたとは思いませんでしたので。
まあ冷静に考えると、今年もらったチャンスをものにできなかったのと、飽和状態の外野陣という状況を考慮して、外れていたのかと。
それでも、タイガースには希少な盗塁が期待できる俊足の強肩外野手として、まだまだ活躍の場はあったと思うんですが。打撃だって、ファームなら首位打者になれるんだから、多少の期待はできたと思うんですが。
今更ですが、一部報道で赤松の名前が出たときに、嫌な予感はしたんですよね。せっかくバカキャラで、売り出し中だったのに。残念です。

2008年01月05日

エース急募!

◆虎・矢野が始動 40歳の今季目標は「エースをつくる」(サンスポ)
ことし40歳となるベテラン正捕手は「先発は若手が出てきていない。エースをつくっていくのが大きな仕事」と目標を口にした。

頼む!頼みます!いや、ほんと。あの暗黒時代でも、藪がいたというのに。
個人的には、江草に頼みたいところです。そうはいっても、現実的な選択ではあると思うのですが…無理ですか。そうですか。

2008年01月03日

新年早々の朗報

明けまして、おめでとうござます。
4%の変わった人間ですが、今年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

◆下柳が阪神残留を決意…7日にも表明へ(デイリー)
FA宣言後の去就が注目されている下柳剛投手(39)が、阪神残留の意思を固めたことが2日、明らかになった。

残留が規定路線と思い込み、宣言すら忘れかけていましたが、何よりです。
下柳は今季唯一ローテーションを守りきった投手で、彼が不在となると、来季はさらに実績のある先発投手がいない状態で戦わないとならないピンチだっただけに、新年早々の朗報かと。穿った見方をすると、下柳のFA宣言は、新井の人的補償の対象から外すためともとれなくもないですが。
何はともあれ、これで江草を中継ぎ起用して、先発は左腕ゼロという状況だけは、何とか回避できそうです。

2007年12月22日

プロテクトを考える

◆阪神が広島に郵送…プロテクト名簿(デイリー)
阪神は21日、FAで獲得した新井貴浩内野手(30)の前所属球団・広島から、人的補償請求があった場合に備えて作成したプロテクト名簿を郵送した。

というわけで、考えてみましたプロテクトの28人。

◆投手:能見、安藤、杉山、岩田、藤川、渡辺、江草、福原、小嶋、久保田、橋本健、桟原、上園、若竹
◆捕手:野口、矢野、狩野
◆内野手:鳥谷、関本、今岡、藤本、野原、大和
◆外野手:金本、林、桜井、赤松、赤星

どうでしょうか?
筒井、正田、岩田、鶴、若竹、玉置あたりは迷うところですが、左腕の岩田と何となく期待の高そうな若竹を選んでみました。若返りをはかりたい捕手は、狩野の台頭もあり、矢野と野口をダブルでプロテクトするかなとも思いましたが、まだまだ頼れる2人だけに、ここは慎重に。
となれば、移籍となりそうなのは、上記の6人あたりから漏れた投手か、野手であれば、浅井、清水誉もあるかもしれません。根拠はありませんが、内・外野手はないかなぁと。
昨今の人的補償では、ビッグネームの移籍もあるだけに、驚きの選手かもしれませんが。特に、何を考えているかわからない監督とフロントですから。

2007年12月21日

開幕まで待ち その2

◆アッチソンと契約合意、マ軍城島も太鼓判(ニッカン)
阪神は19日、スコット・アッチソン投手(31=ジャイアンツ)と契約合意に達したことを発表した。マリナーズ時代に同僚だった城島が、古巣ソフトバンクに推薦していたお墨付きの右腕であることもわかった。

グライシンガー(巨)の代役に、またも微妙な選手が。
城島が評価したコントロールも、キャンプでの話…。コントロールは投球の基本だけに、多少の期待はしてもいいのでしょうが、年間3億円も出して、グライシンガーを獲りにいったことを考えると、契約金含めて年俸1億円の選手で手打ちというのは、どうなんでしょうか。妥当といえば妥当な気もしますが。
当初は大金をちらつかせた大型補強を宣言するも、結局、新戦力で実績があるのは新井と、落ち目だった金村のみ。
またも外国人頼みとなったわけですが、本当に大丈夫なんでしょうか。少なくとも先発投手は、保険の意味でも、もう一人獲得した方がいいと思うんですが。シーズン途中で慌てて探しに行く羽目になりそうな気がします。
まあ、外国人は開幕を待たないと何ともいえません。当たりでありますように。

2007年12月15日

開幕まで待ち

◆阪神新助っ人決定!フォードと契約合意(ニッカン)
阪神は14日、新外国人ルー・フォード外野手(31=ツインズ)と契約合意に達したことを発表した。1年契約で契約金含めた推定年俸は1億5000万円。背番号「55」。

薬物問題で球界が揺れる中、ひっそりと契約。
長打は期待できないながらも、シェアが打撃とハッスルプレーが売りとか。まあ、パワーだけの扇風機も困り者ですが、この手の選手は、終わってみれば数字上は何もいいところなしというのもありがちな展開です。なまじ、パワーだけの方が、せめて何らかの期待感だけは持てます。
本塁20本、打率.285では、桜井か林でも現実味があるだけに、やはり30本か、3割は打ってくれないと、助っ人とは言えません。守備が抜群というのであれば、話は別でが。
さあ、どう転ぶか、開幕まで待ちましょう。

徹底した事実の追及を

◆ジェフ疑惑否定「おれはクリーンだ」(デイリー)
報告書では、ウィリアムスは阪神に所属している2004年12月10日付の小切手で薬物購入の代金を支払ったとされている。

衝撃のニュースが飛び込んできました。
何はともあれ、球団は徹底した事実の確認をするべきです。薬物使用については、色々な考え方もあるかと思いますが、いずれにしてもうやむやにしていい疑惑ではありません。

「いつチェックしてもらっても結構。おれはクリーンだ」と話したという。

ウィリアムスの場合、使用より購入が指摘されているのに、この点については言及なしなんでしょうか。買っていないなら、買っていないとはっきりといって欲しい。とすると、あの書類は何かということにもなりますが。
来日当時、球速はそれほどでもなかったのに、突然、球速がアップしたのは…。関係ないと信じたい。

ちなみに、報告書はこちら(PDF)で読める模様。

2007年12月11日

そんなタイガース首脳陣の反応にビックリ

◆グラ獲り失敗、阪神首脳なんでか分からん(ニッカン)
 「タイガースもそれなりの覚悟をもって、ある程度のところまでは(金額を出してもいい)と思っていた。新聞で(巨人の条件面の)数字を見て(低くて)ビックリしましたけどね」

…えっ、何を今更。
本当にちゃんとグライシンガー側と交渉できていたのでしょうか。別人と交渉していたとかじゃないですよね。ビックリとおっしゃいますが、金銭が報道よりも上か、別の条件がついているか、東京が好きくらいしかないと思われますが…。ライバルの交渉くらいしっかりマークしてください。頼みますよ。
何とも、どこかが抜けている、タイガースらしいお粗末な結末でした。でも、こういうところ、嫌いじゃないです。

南社長「いまだから言えますけど、ある程度の予測はしていた」。

って…。そんな予測する前に、もっと建設的なことを考えてください。

自前で発掘あるのみ

◆阪神はグライシンガー獲得を断念(デイリー)
グライシンガー側から球団に「縁がなかった」と、メールで連絡があったという。沼沢球団本部長は「資金面でも、かなり思い切ってやることを考えている」と新外国人の選定に躍起だ。

昨日、あんなことを言っていたら、翌日になってこの結末。
まあ、予想できたことですが、結果的には良かったんじゃないでしょうか。2年6億円という年俸は度を越していると思いますので。結果的には、5億円でも獲得できたようですが。
ただ、タイガースの場合は、資金面というよりは交渉術の段階で遅れを取っている気がします。ドラフトであれ、FAであれ、競合した場合は、ほとんど負けているような。まあ、藤田太陽という例外もありますが…。とにかく、こうなれば、自前で発掘あるのみ。
クルーン、ラミレス、グライシンガー…景気のいい話ですなぁ。

2007年12月09日

撤退、やむなし

◆虎、グライシンガー獲り最終アタック(デイリー)
阪神側は、日米グライ争奪戦が巨人優勢で動いているとみているが、すでに提示している2年総額6億円から、早急に上積み可能額を再検討し、近日中に“限度条件”としてグライシンガー側に提示するもようだ。

正直、もういいんじゃないですか。
たった1年良かっただけの投手に、年間3億円は出しすぎでは。そこそこはやるでしょうけど、それほどの金額に見合う働きをするかどうか…。これ以上、上積みするくらいならば、月並みですが、今年頑張った選手にまわして欲しいですね。
確かに、まだ先発の補強は必要だと思います。しかし、仮にグライシンガーを獲得できても、こけないとも限らないわけで、更なる新戦力の発掘に力を入れた方がいいじゃないでしょうか。というか、いい加減に現有戦力から、先発投手を確立しましょうや。江草をはじめ、逸材はいるでしょ。

ファンクラブの人、何とかしてください。

毎度、お届けモノです。
タイガースファンクラブの会員証と記念品です。今年は、例年の倍のサイズの箱で届いていたので何事かと思ったら、入っていたのはユニフォームとカードケース。
単に、ユニフォームのたたみ方が変わっただけでした。一方のカードケースは初めてもらいました。
さて、ついに会員証はプラチナになりましたわけですが、この会員証については、毎回何とかして欲しいと思っていることがあります。それは、会員証の裏に記載される背番号なんです。
私は入会時から和田コーチの86番にしていますが、番号は翌年の布陣が決まる前に申し込みを済ませないといけません。だから、シーズンが終わって、来年の布陣が決まってみたら、和田コーチ退団ってのも十分にありえるわけで。そうなりゃ、86番なんて、どんなおっさんがつけるかわかりませんし、空番の可能性だってあります。
濱中の5番にしていた人なんて、まさか平野になるとは想像できなかっただろうし。このへん、ぜひとも何とかして欲しいところです。

2007年12月06日

お怒りはごもっとも

◆阪神江草、700万円増の3300万円を保留(ニッカン)
阪神の中継ぎ左腕江草仁貴投手(27)が西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、700万円増の年俸3300万円に態度を保留した。

こりゃ、怒りますよ。江草の場合、ここ一番の勝負弱さを感じつつも、数字的には及第点以上のものを残していますから。
このまま中途半端な起用のまま終わらせずに、貴重な先発左腕として完成させないといけない人材だと思うんですが、首脳陣はどう考えているんでしょう。先発陣が右腕に偏っている現状、もっとも期待が持てる先発左腕候補のはずですけど、これでは…。

「誰とは言わないけど野手がボンと上がっていたりする」と口を尖らせた。

これって、葛城のことでしょうか?
確かに、葛城が1000万アップで、江草が700万というのはちょっと割に合わない気がします。勿論、葛城が高過ぎるというのではなくて、江草が低過ぎです。

2007年12月02日

グッドラック!濱中

◆トレードの成立について(タイガース公式)
本日、阪神タイガースとオリックス・バファローズとの間で濱中治選手(29)、吉野誠選手(30)の2選手と、平野恵一選手(28)、阿部健太選手(23)の2選手での交換トレードが成立いたしましたのでお知らせいたします。

月曜日から、ちょっと日本を離れていまして、帰ってきたら、濱中と吉野のトレードのニュースを知り、大ショック!
大した成績ではないことは承知の上で、濱中は大好きな選手でした。何度もブレイクを願っても、なかなか応えてくれないところがまた魅力というか、ある意味、タイガースらしい選手だと(屈折した愛情?を)感じていただけに、ひじょうに残念です。存在だけで価値がある稀有な選手だったと思います。

ファンの方には申し訳ありませんが、阿部と平野であれば、看板選手(と思い込んでいる)の濱中と吉野を放出する必要があったのかなと。客観的にみれば、濱中の価値はその程度なのでしょうけど、それならば、成績以外の部分でも魅力的な濱中を選びたいのが、ファンの勝手な心理。

とはいえ、タイガースの一員となった以上、阿部と平野は応援しますよ。2人が嫌いなわけではなく、それだけ濱中が好きだったんです。
2人には、こんな勝手なファンをギャフンと言わせて欲しいもんです。

HMNK5濱中治@元阪神Tigersさんは、どうしているんだろうと思っていたら、やっぱりショッキングなご様子。そうですよね、わかります。共に、濱中の活躍を願いましょう。

2007年11月23日

来期こそ大勝負を

◆阪神狩野ホクホク3倍増(ニッカン)
阪神狩野恵輔捕手(24)が22日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、推定年俸1800万円で1発サインした。

来期こそ、狩野で勝負して欲しいんです。
矢野という頼れる保険があるからこそ、大きな勝負に出て欲しいなぁ。
狩野に限らず、林にしろ、桜井にしろ、タイガースの場合は、1軍で我慢して育てるという意識があまりないような気がします。2軍で地道に育てるのもいいですが、ハイレベルな戦いの中で逞しく育てて欲しいのです。
他チーム、特に、カープなんかはそういう戦略がうまく機能して、次々と逸材を輩出することができていると思うのですが。
近い内に世代交代が必至の捕手は、来年こそ勝負を!監督、いかがでしょう。

2007年11月21日

タイガースにようこそ

◆虎の4番誕生…新井 阪神移籍で合意(デイリー)
広島からフリーエージェント(FA)宣言した新井貴浩内野手(30)は21日、福岡市内のホテルで阪神から2度目の入団交渉を受け、移籍に合意した。

これで内野、打線共に、ずいぶんと強化されたことに。FAの功罪はさておき、非常に効果的な補強だったのでは。にしても、今岡どうなるんかなぁ。
あとは外国人だけど、自前の逸材が揃う外野よりも、一塁でなんとかならんかなぁと。もしくは、セカンドあたりで。まあ、守備が抜群っていうなら、外野もありかもしれませんけど。

◆虎7人目!上園が“雑草魂”で新人王(デイリー)
プロ野球の表彰選手が20日、福岡市内で開催されたコンベンションで発表され、阪神・上園啓史投手(23)が最優秀新人賞を受賞した。

これは、非常にうれしいニュース!
金刃(巨)とは、もう少し接戦になるかと思ってましたが、予想以上の大差。
来期は開幕から頼みます。クライマックスシリーズに出ても、「誰それ?」と言われないような活躍を期待しております。
にしても、MVP、新人王共に、パ・リーグの方が大きく取り上げられるとは、時代も変わったもんです。勿論、いい方に。

2007年11月20日

またもや外した

大学・社会人ドラフト。
先発投手不足のタイガースには、是が非でも欲しい即戦力の呼び声高い本格右腕でしたが、またもや、外してしまいました。チーム作りの基本であるドラフトで、これほどの引きの弱さは、何とかして欲しいものです。
まあ、今回は育成枠を使うようになったことだけでも、前進と捉えます。

◆ボギー残留は大場次第…確率85.7%(デイリー)
ボギーにとっても運命のドラフトになる!?阪神が、ライアン・ボーグルソン投手(30)と来季契約更新の方向で検討していることが、分かった。

というわけで、残留?

2007年11月18日

あの興奮をもう一度

◆先発補強へ本腰!阪神グラ獲りに6億用意(デイリー)
阪神が、来季新外国人戦力として調査を続ける、ヤクルトのセス・グライシンガー投手(32)に、2年総額6億円の獲得資金を用意していることが17日、分かった。

いや~、景気のいい話ですなぁ。
が、他球団からの獲得、しかも破格の条件での複数年契約の外国人投手ってのは、あまりいいイメージがありません。巨人のヒルマンとか。
とはいえ、先発を任せられる外国人投手は絶対に必要。何とか、ムーアみたい優秀外国人を発掘できないもんかなぁ。ムーアの初登板なんて、大興奮しましたからね。
他球団から獲得してもかまわないけど、あの興奮は味わえないよなぁ。

2007年11月14日

ありがとう、アンディ

シーツ、ジャン退団 来季の契約せず(デイリー)

やむなしの判断と思いますが、シーツは何となく寂しいなぁと。
一塁“方向”に送球しておいたら、とりあえずアウトにしてくれていた、あの名守備がなくなるのは、チームにとってはマイナスでしょう。何気なく捕球しているけど、実はかなりきわどい送球も多々ありました。
シーツは、在籍こそ3年でしたが、ファンの心に深く残る選手でした。最後に、ゴールデングラブを取るあたり、実に彼らしいというか。アンディ、ありがとう。
内野陣、特にショートは、送球技術を上げないと、大変なことになる気がします。
一方のジャンは、もう少しやるかと思っていましたが…。開幕前の勘なんて、ほんとあてになりません。

2007年11月08日

FA事情あれこれ

阪神 下柳がFA宣言へ(スポニチ)
広島・新井FA宣言…阪神入り有力(デイリー)

下柳。是非、残留交渉をするべきだと思います。
金村暁を獲得したといっても、まだまだローテション投手は確立されていないのが現状。実績抜群の下柳には残ってもらわないと、また別の穴を埋める人材を探すことになります。まあ、残留の方向で大丈夫でしょうけど。

新井。事ここに至れば、力を貸してもらいましょう。
カープからの獲得、他チームの4番打者というのが、何となく抵抗を感じていましたが、本人がそう決断したのであれば、周りがとやかく言うことではありません。まして、もし、タイガースを強くすることに力を貸してくれる気持ちがあるのであれば、タイガースファンとしては諸手をあげて歓迎です。

来期への戦力補強計画は、徐々に動きつつあるようですが、何よりも大切なのは自前での育成。チーム関係者は、お忘れなきよう。
タイガースの色を失ったタイガースは見たくありません。

2007年11月06日

トレード第1弾?

“金村と中村泰” 阪神トレード第1号(デイリー)

トレード第一弾は、既報の金村でしたが…相手が、ものすごい意外な中村泰。
「損した」とはまったく思いませんが、中村泰はもったいないかもと思ってしまうのは、虎ファンのひいき目というやつでしょう。
通算88勝、4年連続2桁勝利の元エースと、通算3勝の万年2軍投手の交換なんだから、客観的に見れば驚愕のトレード。プロ選手としての能力の差は、年俸に如実に表れています。年齢的も2歳違いだし、大収穫といっても過言はないかもしれません。
それでも、中村泰のたまの快投が頭をよぎって、「来年こそは…」と思ってしまうのは、ファンの悲しい性です。

まだまだ、第2弾以降がありそうですが、あまり目先にとらわれたトレードはごめんこうむります。勝利も勿論大切ですが、私が大事にして欲しいのは、タイガースらしさですから。

2007年10月30日

秋は別れの季節

今季の戦力外選手は、上坂、相木、三東、田村、水落、大橋の6人。
今年は「これで終わり」だそうですが、意外と静かというのが印象。もっとばっさり大胆な入れ替えを断行するかと思ってました。三東を見切るなら、もっと先に見切られてもおかしくない選手もいるような気も…。

今後は、新人と新外国人、それとトレードですか。
ドラフトは、たまには即戦力の大物選手を当ててください。近年、大物くじは岡田、江川しか当ててないといいいますから(しかも、江川は…)。

あと、トレード。金澤(日)、喜田(広)と、不可解なトレードを繰り返しているタイガースだけに、今度こそ見極めは慎重に。とはいえ、現有戦力の底上げに多大な期待をかけるのも、もう止めましょう。
現有戦力に期待をかけるなら、本気でコンバートを実現すべし。
一体、首脳陣は、ライトのポジションはいくつあると思っているんだか。2~3人で守ると思っているんだろうか。ライトばっかりいても、しょうがないだろうに。

まだまだ、“別れ”がありそうな、そんな秋の訪れ。

2007年10月22日

秋は妄想の季節

例年通り、秋の訪れと共に始まる補強狂想曲。

虎がソーサ級大砲獲りの方針固める(デイリー)

何となく危ない香りのする記事が出てきましたが、はたして。
3Aクラスのマイナー選手を数人連れてきてブレイクを期待するくらいならば、メジャーリーガーの獲得はありだと思います。しかし、いずれにしても、結局はスカウトの“目”なんですよね。
それでも、「バリバリのメジャーリーガー」という使い古された表現に、もはや期待はしませんが、ワクワクしながら待っています。それにしても、ソーサ級って…。


阪神“外国人探し凍結”福留&新井へ全力(ニッカン)

一方で、ニッカンスポーツにはこんな記事が。
福留(中)、新井(広)、どうなんでしょうね。本人がタイガースに行きたいというのであれば、大歓迎ですが、何とも釈然としないものが拭いきれません。間違いなく戦力にはなるんでしょうけど。
こんなことばかりしていたら、育成の重要性も、手法もわからなくなりそうなのが一番怖いですね。
タイガースって個性的なチームカラーがウリながら、そこまでしてでも勝ちに執着しなければいけないチームでしたっけ。
ま、結局、2人ともこないという落ちがつきそうな気がします。

2007年10月14日

2連敗 皆様、お疲れ様でした

タイガースVSドラゴンズ CS第1ステージ第2戦

タイガース3-5ドラゴンズ
負け投手:上園 1敗
勝ち投手:中田 1勝  セーブ投手:岩瀬 1S
本塁打:李(1号3ラン)

本日も、初回で勝負あり。ポストシーズン8連敗と。
苦手のナゴヤドームに、投打共に冴えないチーム事情、福留(中)を欠いてもなおドラゴンズの方が上。実力通りの結果ではないでしょうか。
他にも大勢いるでしょうが、正直、何となくこうなると思っていました。

ここから、来シーズンに向かって、チームを作り直す必要があります。
特に、先発投手陣の建て直しは緊急重要課題です。試合内容よりも、JFKの過労ぶりにハラハラしながら試合を見るのは、もう十分です。
現有戦力の底上げと、多少犠牲を払ってでも、ある程度の大型トレードは必要かもしれません。

さて、負けたから言うわけですが、クライマックシリーズっていりますかね?
特に、第1ステージ。タイガースが不甲斐ないというのもあるわけですが、ペナントが終了して、しばらくしたら突然試合が始まって、何も見所なく漫然と、たった2日で終わってしまう。
とりあえず、3位までチャンスをあげたという以外に、あまり意味のない試合じゃないでしょうか。

それよりも、サッカーの天皇杯のような大会を実現して欲しいと思うのです。
斉藤のいる早稲田対プロ球団とか、社会人野球一筋のベテランにスポットが当たったりして、面白いと思うんですが…。

何はともあれ、これで2007年の公式戦は全て終了しました。監督、選手、ファンをはじめ、関係者の皆様、お疲れ様でした。
色々と課題の多い年でしたが、Aクラスに残れたということを前向きに捉えて、来年はさらに前進しましょう。

2007年10月13日

負け 歴史的一戦で大敗

タイガースVSドラゴンズ CS第1戦(ナゴヤドーム)

タイガース0-7ドラゴンズ
負け投手:下柳 1敗
勝ち投手:川上 1勝
本塁打:ウッズ(1号2ラン) 森野(1号3ラン)

実に久しぶりのエントリーは、記念すべき、セ・リーグのクライマックスシリーズ開幕戦となりました。ここ1ヶ月以上、休みがなくあっちこっちを駆けずり回っていたので、なかなか更新もできませんで。

さて、こんな歴史的な一戦で、やってくれました、我らがタイガース。
途中まで、川上(中)の完全試合を阻止するのがやっとで、後はもう青息吐息。

先発が崩れる、打線が打てないというペナントと同じ形で大敗を喫しました。
休養十分で、気合の入った川上(中)となれば、そう簡単には打てないでしょうが、あまりにあんまりでした。逆に言うと、このような柱となる投手の不在が、今年の大きな敗因でしょう。
下柳や金本に、過剰な期待と負担をかけ過ぎです。

滅多打ちにあった久保田も、さすがにペナントで燃え尽きたような印象を受けました。あれだけ投げていれば、当然でしょうが。
これも、やはり先発投手の不在が大きな原因。
結局、最後まで先発不在がついて回ることになりました。

しかし、クライマックスシリーズに出たことがあるという経験は、来シーズン以降、必ずや生きてくるはず。
なんかすでに終わってしまったような言い方ですが、まだまだ明日もあるわけで、最後まで悪あがきをしてやりましょう。

2007年10月03日

ペナントレース決着

今年のペナントを制覇したのは、5年ぶりのジャイアンツでした。
そのジャイアンツに勝って10連勝を達成したときは、こんな大どんでん返しが待っているとは予想していませんでした。
10連勝は、11連敗の始まり。この格言を失念するとは、長年、タイガースを応援してきたファンとして不覚です。

今年のペナントも、戦力豊富で自力に勝るジャイアンツが勝ち抜くという、終わってみれば順当な結果でした。
むしろ、投打共に決め手を欠いたタイガースが、よくここまで粘ったものです。来年は、しっかりと戦力を整えて、ペナントに臨んで欲しいところです。

とはいえ、まだペナントは続きます。藤川のセーブ記録、上園の新人王と、目指すべきものはまだまだ。これからも、しっかりと応援していきましょう。
ただ、とりあえずは、高校生ドラフトですね。今度こそ、悲願の当たりくじを!

2007年09月24日

5連敗 チーン…

タイガースVSベイスターズ 20回戦(横浜スタジアム)

タイガース4-5ベイスターズ
負け投手:藤川 5勝4敗43S
勝ち投手:加藤 8勝4敗1S  セーブ投手:クルーン 3勝1敗28S
本塁打:桜井(8号3ラン)

ついに、JFKも陥落。ここでの5連敗は痛すぎます。
結局、ペナント終盤にきて、先発投手の不在問題が再発。ペナント序盤から問題視されていたものの、JFKはじめ中継ぎ陣の尋常ならざる奮闘で何とか凌いできましたが、そんなにペナントは甘くないということでしょう。

年間通して先発として機能したのは、下柳のみ。
井川が抜けて、この惨状は予想できたのに、有効な手を施さないフロント、首脳陣の甘い目論見。おかげで、中継ぎ陣に多大なダメージを与えてしまいました。
先発投手に、先発としての責任を求めずに、早い回で交代させるばかりの采配。これでは、先発投手はなかなか育ちません。

問題は先発投手だけではありません。
金本の存在意義、また、かかる負担の大きさは十分に理解していますが、それでも、勝負所での弱さは4番として致命的です。

エースと4番が不在で勝ち抜けるほど、甘い世界ではありません。
しかし、一度は絶望したペナント制覇も、いったんは手の届くところにきました。ここで、あきらめずに最後まで応援するしかありません。

2007年09月18日

2連勝 一人勝ち

タイガースVSジャイアンツ 23回戦(阪神甲子園球場)

タイガース5-4ジャイアンツ
勝ち投手:久保田 9勝3敗  セーブ投手:藤川 5勝3敗43S
負け投手:門倉 1勝5敗
本塁打:金本(30号ソロ)

今日も、しんどい試合でした。
終盤の死闘を潜り抜けての連勝。しかも、ドラゴンズも負けた中での、いわば一人勝ちは実に大きな勝利です。

本当に久々にウィリアムスが失点して、久保田がまたも同点打を打たれと、さしものJFKにも勤続疲労がひたひたと忍び寄ってきている感もありますが、それでも、3人揃えば負けません。
久保田なんて、あっという間に9勝と、チームトップタイです。チーム最多勝がリリーフ投手という現象も、現実味を増してきました。久保田が狙ってやっていたらすごい…。

残りは内容よりも、とにかく勝つこと。相手のミスで勝てるなら、上等です。

2007年09月17日

勝ち 首位奪回

タイガースVSジャイアンツ 22回戦(阪神甲子園球場)

タイガース4-1ジャイアンツ
勝ち投手:久保田 8勝3敗  セーブ投手:藤川 5勝3敗42S
負け投手:木佐貫 12勝8敗
本塁打:谷(10号ソロ)

くー、下柳に勝たせてあげたかった。
本日の下柳は、低めのコントロールが抜群で、文句なしの出来だっただけにもったいない。野球の神様は、なかなか厳しい。
ただ、この大事な大事な試合で、あれだけの安定した投球ができる下柳には頭が下がります。

一方、木佐貫(巨)も好投を続ける中で、しぶとく奪った2点。
決勝点のホームを踏んだ赤星の力走は、まさにヒーローインタビューの価値あり。赤星がいると、こういう攻めもできるところが大きい。

あと、8回の矢野の駄目押し打。
ああいう場面で驚異的な勝負強さを見せるのが、矢野の真骨頂。率は低くても、印象的というか、苦しい場面での勝負強さにはすばらしいものがあります。
桧山も犠牲フライ打ったし、下柳、矢野、桧山と、敬老の日に大ベテラン勢が大活躍…って、失礼しました。

さて、何とか、一夜で首位を奪回。
数字の上では、3強どこも楽な展開は望めませんが、しぶとく最後までくらいついていきたいものです。

負け 首位転落

タイガースVSドラゴンズ 22回戦(阪神甲子園球場)

タイガース0-7ドラゴンズ
負け投手:福原 2勝7敗
勝ち投手:中田 13勝7敗

やっぱり、竜相手に首位陥落…。
再浮上のチャンスは、すぐやってくるので。今日負けたら、明日勝てばいい。

2007年09月15日

負け “強かさ”

タイガースVSドラゴンズ 20回戦(阪神甲子園球場)

タイガース5-7ドラゴンズ
負け投手:藤川 5勝3敗40S
勝ち投手:岡本 5勝2敗  セーブ投手:岩瀬 1勝4敗38S
本塁打:ウッズ(34号2ラン)

何というか、勝負への執念の差というか、うまい表現が見当たりません。
同じ打者に2度同じ失敗を繰り返してしまい、実に考えさせられる試合でした。
久保田であれ、藤川であれ、ウッズ(中)と勝負という強気の姿勢は評価できますが、シーズン終盤のこの試合は、チームの勝ちにこだわってもいい場面でした。

極端な話、どちらも歩かせても悪くない状況で、強引な勝負にいき完敗。
単純に、相手の力量が上だったともいえるわけですが、久保田、藤川の性格を考えれば、ベンチが敬遠を指示しても悪くはなかったはずです。実際、藤川は矢野のサイン(おそらく、変化球の)に何度か首を振ってストレートを投げているだけに。
打者との勝負に徹して、チームの勝ちに徹しきれなかった。

ただ、これが悪いかといわれると、そうでもありません。
前向きに挑んだ結果だけに、2人を責められはしないし、強気の2人をむしろ誇りにすら感じています。相手の4番打者に弱気を見せることが、後々の大きな失敗に繋がることもあります。
しかし、それでも時には、勝負を避ける“強かさ”も必要。ただし、この見極めが、非常に難しい。今日は負けましたが、これが最終的には正解となるかもしれません。そうであること祈ります。

しかし、あの場面でも、投手に勝負させてしまうところに、ウッズ(中)の“強さ”と“怖さ”なのでしょう。

もっとも、打線がもう少し頑張ってくれていればという面もあり、色々と勉強になった試合でした。
相手に全力でぶつかった今日の気概を胸に、下手に守りに入るのではなく、明日以降も全力で戦っていきましょう。

2007年09月12日

負け 判定に泣く

タイガースVSカープ 21回戦(広島市民球場)

タイガース0-9カープ
負け投手:能見 4勝4敗
勝ち投手:長谷川 2勝4敗
本塁打:栗原(22号3ラン)

先ほど、フジテレビ739のプロ野球ニュースで確認しましたけども、今日の主審はストライクとボールの判定が、ちょっと辛かったですね。
あのギリギリを取ってもらえれば好投、そうじゃないと、能見としては苦しい。ストライクともボールともとれるボールも少なくないようですが、まあ、そこは判定ですから。
この辺の微妙なコントロールを、試合中に修正できるかどうかで、投手の格が決まる気もしますが。日々是勉強。
いつかは止まる連勝。巨人の足音がひたひたと…。この修羅場を経験して、もう一つ大きくなりましょうや。

2007年09月09日

10連勝 やっと勝った

まさに死闘の東京決戦は、大総力戦でした。途中、選手が足りなくなるんじゃないかと心配になりました。藤原、疑ってごめん。これまでの観戦歴史上、最高の試合でした。生きてて良かった。

2007年09月08日

8連勝 神撃!

タイガースVSジャイアンツ 19回戦(東京ドーム)

タイガース9-8ジャイアンツ
勝ち投手久保田 6勝3敗  セーブ投手:藤川 5勝2敗38S
負け投手:上原 4勝2敗27S
本塁打:桧山(3号ソロ) 高橋(31号ソロ 32号2ラン) 李(24号ソロ 25号ソロ 26号ソロ) ホリンズ(12号ソロ) 二岡(18号ソロ)

7本のホームランを浴びても、それでも勝つ。
連夜の劇的勝利に、打線の繋がり、粘り強さに加えて、目に見えない何かも後押ししてくれている。そんな感じがします。

久々の地上波での放送だったので、残業しながらテレビを見てましたが、なんともいいようのない試合でした。途中で中継が終わった時は、何とも悲しかった。
後は、ネット中継に切り替えざるを得なかったわけですが、画面から緊張感や興奮が伝わるような試合でした。

ここのところ、仕事でボロボロの状態でしたが、タイガースの快進撃を心のよりどころに何とか耐えてきました。
しかし、やっと懸案の仕事も一段落したので、週末は東京ドームに乗り込みます。いざ、奪首へ。

2007年09月02日

4連勝 男は度胸。

タイガースVSスワローズ 20回戦(阪神甲子園球場)

タイガース3×-2スワローズ
勝ち投手:藤川 4勝2敗36S
負け投手:館山 3勝11敗1S
本塁打:ラミレス(22号2ラン)

安藤の復活先発登板に、桜井の初サヨナラ打…何も見れてません。
緊急事態発生で、連日の仕事…。試合を見なくなってから4連勝という、なんとも皮肉な結果が続いています。まあ、仕事の活力になるので、いいんですが…。

どうでもいいですが、この田淵氏の解説者コメントはいかがなものかと。
この解説は、けっこういいことが書いてあるので、試合を見逃した時などに、たまに見ているんですが、こんな内容は初めてじゃないかなぁ。「男は度胸だ!」で始まり、「男は度胸。」で終わる。
桜井のサヨナラ打という試合には、ある意味でぴったりなんですが。男は度胸。

2007年08月28日

引き分け ≒負け

タイガースVSカープ 18回戦(阪神甲子園球場)

タイガース3-3カープ
本塁打:新井(23号ソロ)

巨人と中日が勝った中での引き分けはつらい…と、皆さんが思っているはず。
3失点なら能見を攻めることはできないし、2イニングを無安打に抑えた復活の安藤に5連続奪三振の藤川と、中継ぎ陣もほぼ完璧。やっぱり打線かぁ。
悔やまれるのは、初回の赤星の三振ゲッツーです。エンドランのサインが出ていたからの空振りでしょうが、見逃せば四球だったのに…。

ただ、こう去年までほどの絶望感はありません。
確実に感じる、ペナントレースの緊張感の希薄化。クライマックスシリーズの功罪の罪の部分なんでしょうね。

2007年08月26日

負け ナゴヤの負け

タイガースVSドラゴンズ 19回戦(ナゴヤドーム)

タイガース3-6ドラゴンズ
負け投手:ダーウィン 1勝2敗
勝ち投手:中田 11勝6敗  セーブ投手:岩瀬 1勝4敗34S

ナゴヤドームらしい、後味の悪い負け方でしたね。
拙攻に守乱(といっても、藤原の一人相撲ですが)では、走者がたまっても、それ以上に見ているこちらのストレスがたまりました。

林の守備への不安はわかりますが、あの場面での交代は賛成しかねます。
1点を追いかける展開で、一発もある、タイガースでは勝負強さもある林を下げて、出したのが藤原(エラーは結果論ですので、しょうがありませんが)では、本気で追いかけるつもりがあるのかと。
こんなんだから、実況のアナウンサーに、「ドラゴンズは代打もそうですが、守備固めの要員もしっかりそろっています。タイガースも、この辺が云々」なんて、偉そうに説教されるんじゃ。

一方で、中田(中)の粘り強さには感心するというか、呆れちゃいました。
もう崩れかけているはずなのに、表情一つ変えずに、力強いストレートと変化球を投げ込む姿。特に、ストレートの力強さといったら。全然、前に飛ばないし…。

首位戦線、一歩後退です。がっくし。

2007年08月24日

2連敗 “夏休み”

タイガースVSドラゴンズ 17回戦(ナゴヤドーム)

タイガース1-8ドラゴンズ
負け投手:下柳 8勝8敗
勝ち投手:朝倉 10勝6敗

帰ったら、すでに7失点でした…。
ペナント中盤から巻き返してきた下柳も、ここのところお疲れのご様子で。
期せずして、JFKのお三方には3連休ですか。
いや~、それにしても今週は疲れたぁ。