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2009年06月30日

★ やってはいけない一打

タイガースVSドラゴンズ 第6回戦(ナゴヤドーム)

タイガース4-5ドラゴンズ
負け:下柳 5勝5敗  勝ち:パヤノ 1勝  セーブ:岩瀬 1勝2敗20S

慣用的な表現としてではなく、実際的な重みを持った「やってはいけない一打」。これに尽きました。

他方で、今日の下柳はランナーを警戒し過ぎて、打者への集中力が欠けていたように思えます。
失点した2回とも、俊足の荒木(中)や英智(中)に出塁を許したことが響いていたように映るんですが、どうなんでしょうか。アナウンサーが繰り返すから、そう感じるのかもしれませんが。

下柳が走者を気にするのは、狩野の盗塁阻止技術が問題なんでしょうか。
確かに狩野は、最近観た試合の中では、ファイターズ、スワローズと足を絡めてくるチームには苦しんでいる印象を受けました。送球技術の向上が必要なのは、客観的な事実として間違いないでしょう。
チームの将来のことを考えれば、矢野が復帰しても、今年は狩野を正捕手として起用し続けて、一人前に育てるべきと思っているので、そのためにも、この課題にはぜひとも本気で取り組んで欲しいです。

2009年06月28日

☆ “新旧アキノブ対決”

タイガースVSベイスターズ 第12回戦(阪神甲子園球場)

タイガース3×-2ベイスターズ
勝ち:藤川 2勝3敗7S  負け:山口 3勝3敗6S

初回からランナーとストレスを溜めに溜めて、最後に「ドンッ!」という展開もさることながら、現監督と前監督の新旧アキノブ対決が妙におもしろかったです。

新アキノブの采配にいちいち、ねちねちと突っ込みまくる旧アキノブ。
新アキノブが、7回裏に無死1・2塁で赤星に送りバントを命じると、旧アキノブが「赤星にバントはない」とばっさり。5番のブラゼルに変えて藤川を入れれば、「桧山とミツ(高橋光)が出せない」とぶつくさ言いまくる旧アキノブ。今宵も桧山病が発病していました。

ファンの中には、この方の解説に否定的な意見も多いようですが、個人的には嫌いじゃないです。
当たり前の状況確認ばかりや、“流れ至上主義”の解説者もどきの話に比べれば、10倍楽しめます。
ですけど、この人の話は解説というよりは、球場や居酒屋で聞こえてくるファンの会話とさほど変わりません。その点、とことんタイガースファンなんだなぁと好感すら抱いてしまいます。
ただ、いちいちネガティブな批評が多いところは、一昔前のファンですね。

「ストレートを狙え」という旧アキノブの指示を無視して(当たり前ですけど)、関本が変化球を捕らえてサヨナラ勝ちということは、結果的に、今日のところは現監督に軍配があがったということでよろしいのでしょうか。

前監督の解説を初めて聞いたわけではないと思うんですが、今日は妙にはまりました。
試合は、勝ってよかったですね。連敗厳禁。

2009年06月08日

★ スペランカーの虎退治

タイガースVSホークス 第4回戦(阪神甲子園球場)

タイガース1-8ホークス
負け:久保 1勝4敗  勝ち:ホールトン 5勝3敗

娘を風呂に入れたりしながら、ちらちらと試合展開を確認していましたけど、テレビ画面に映るのは渡辺の押し出しやら、金本の豪快な三振やら、鳥谷の凡退やら、ろくでもないシーンの連続でした。
狩野のヒットと西村のプロ初登板がせめてもです。
勝ち星はつかないながらも、それなりに抑えてきている久保が先発だったので、あくまでも密やかに5連勝を夢見ていましたけど、“スペランカー”こと多村(ソ)の一発に散りました。

2009年06月07日

☆☆☆☆ 初の4連星です

タイガースVSホークス 第3回戦(阪神甲子園球場)

タイガース4×-3ホークス
勝ち:ウィリアムス 1勝  負け:馬原 1勝1敗10S

日曜出勤だったので、試合はまったく観ていませんが、初めてタイトルに☆を4つ並べられるうれしさで、書いてみました。今シーズン最後の機会かもしれませんし。
ブラゼルは研究され尽くしたはずのパ・リーグ相手に今日も大爆発ですが、まさかの大当たり?

2009年06月06日

☆☆☆ 楽しみが増えました

タイガースVSバファローズ 第4回戦(阪神甲子園球場)

タイガース7-0バファローズ
勝ち:福原 3勝4敗  負け:ボーグルソン 2敗

打線爆発がブラゼルが加入した効果なのかどうかはわかりませんが、観ていて楽しみが増えたのは確か。抜群のパワーバッターの雰囲気ってのは、最近のタイガースにはない要素でしたから。
あれだけ振り回すと率がついてこないとか野暮なことは、今のところ言わないでおきましょう。

2009年05月31日

△ この2連戦で感じたこと

タイガースVSファイターズ 第2回戦(札幌ドーム)

タイガース4-4ファイターズ

この感想は、今日の試合というよりも、この2試合に関してです。
いろいろと言いたいことはありますが、とりあえず2つだけにしておきます。

一つ目は、捕手について。
狩野はがんばっていると思いますけど、現在のところ、矢野の偉大さが際立つばかりです。
打撃以外、キャッチング、リード、送球すべてにおいて物足りません。リードが悪いから球数が増え、送球に難があるから走者を抱えると投球の幅が限定される、そうすると、また球数が増える悪循環。
投手が一球投げるごとに不安で、今日なんか226回もそんな場面があったんですから、たまりません。

連日、解説者の光山氏が狩野をこき下ろしていて、いちいち腹が立つんですが、明確な反論もできずに(けっこう、当たっているように感じるんです、これが)、さらにストレスがたまると。
あの人は、なんであんなにタイガースにけちをつけるんでしょうか。ファイターズに大した義理もないでしょうにね。

狩野はキャッチングだけでもしっかりしてくれれば、それなりに落ち着いて観ていられるはずです。
9年目の選手に今更何を言っているんだという気もしますが、そんな基本が欠けている捕手しか用意できなかった首脳陣とフロントの責任こそ問われるべきです。

だからといって、外から捕手を連れてくるような安易な方法に逃げて欲しくありません。
今、タイガースは、矢野・野口体制が磐石だったために長年経験できなかった、あるいは、目をそむけていた、捕手の育成に本格的に取り組んでいます。
狩野がものになるかどうかよりも、この取り組みを大切にして欲しいと思います。

ただ、狩野は個人的な思い入れが強い選手なので、このチャンスをものにして欲しいのです。
札幌に引っ越してきた年に、フレッシュオールスターが札幌ドームで開催されて、観客席に投げ入れられたサインボールを運良くキャッチしたら、狩野のサインボールでした。
打撃に免じて、守備面に目をつぶれないポジションだけに難しいところですが、狩野には何とかして欲しいです。

もう一つは、迷える首脳陣について話したかったんですが、前段で意外と時間がかかってしまったので、またの機会にします。幸運なことに、今シーズンは首脳陣にもの申したくなる機会が、まだまだありそうですから。

2009年05月30日

★★ 子供と大人

タイガースVSファイターズ 第1回戦(札幌ドーム)

タイガース2-8ファイターズ
負け:福原 2勝4敗  勝ち:ダルビッシュ 7勝1敗

子供と大人。今日の試合を一言で表現するなら、これにつきます。
先発がダルビッシュ(日)とわかった時点で、これはまずいことになったと思いましたが、心配するべきは、自分たちの野球のレベルでした。まずは、大人対大人の戦いに引き上げないと。

福原と狩野と関本。
ストライクが入らない投手、ボールを満足に受けられない捕手、守れない(打てない)二塁手。この3人で、序盤で試合の方向性を決めてしまいました。
といっても、この3人が敗因と言っているわけではありません。たまたま、3人が敗戦への水先案内人になっただけで、彼らが引き受けなければ、別の人間が同じ役を担っていただけの話です。
それくらい、相手(ほとんど、ダルビッシュ(日)のことですが)との戦力の差は圧倒的で、宿命的な敗戦でした。

連敗脱出のためには、明日もダルビッシュ(日)が出てこないことを祈りましょう。

2009年05月27日

☆ “足”は好調

タイガースVSライオンズ 第1回戦(阪神甲子園球場)

タイガース4-1ライオンズ
勝ち:下柳 4勝2敗  セーブ:藤川 1勝3敗4S  負け:石井一 2勝4敗

下さんには、頭が下がりますね。
6回まで散発2安打(4回までは無安打)の打線をバックに、7回1失点の粘りの投球でした。もっと点を取ってあげてほしいところですが、緊張感のあるぎりぎりの点差の方が得意な展開かもしれません。

個人的には赤星の盗塁を見ることができたので満足してます。
今年の赤星は、休み休みの出場ですが、すでに盗塁15個。去年よりも思いっきり走れるようになっているように見えます。首などに爆弾を抱えているし、適度な休養を取りながらの起用法がいいんでしょうか。バッティングの方は、イマイチですけども。
凡打で一塁走者をアウトにしても、自分で走れば得点圏に走者を置ける展開になりますから、やっぱり走れる選手は貴重です。ただ、後が続かなければ意味がありません。

2009年05月25日

☆☆ 移籍後初勝利

タイガースVSマリーンズ 第1回戦(阪神甲子園球場)

タイガース4-3マリーンズ
勝ち:久保 1勝2敗  セーブ:藤川 1勝2敗3S  負け:清水 1勝3敗

良かったですね、久保。古巣相手に移籍後初勝利。
これまで、先発投手としての役割を果たしてきていたので、いつかは白星がつくだろうと思っていましたが、金村暁の例もあるので、その前に潰れてしまうんじゃないかという心配もありました。
それにしても、必ずいますね、“負け運”を持った投手って。

さて、打線の方では、新井の豪快な一発が飛び出ました。
そういえば、新井のホームランをリアルタイムで見たのって、ものすごい久々な気がします。今更ですけども、もともと確実性よりも飛距離が魅力の打者なので、あまり余計なことは考えずに振り回してくれればいいんですが。打率.285で、ホームラン30本で十分じゃないでしょうか。

9回表は、まさかの藤川劇場でした。
でも、ストレートに力が戻ってきているようなので、ひとまず安心しました。サブロー(ロ)には、もっと内角をついたらいいんじゃないかと思いましたが、狩野にも彼なりの考え方があったんでしょう。

久保、新井、藤川と、それぞれ色々な意味で苦労しましたけど、それぞれにいい記録がついて、めでたし、めでたしです。

2009年05月16日

★★ “虎”生活に復帰

タイガースVSスワローズ 第6回戦(明治神宮球場)

タイガース1-4スワローズ
負け:福原 2勝3敗  勝ち:館山 4勝  セーブ:林 13S

実に、1ヶ月ぶりにタイガースの試合を見ました。
とにかく殺人的なスケジュールで仕事が立て込んでいて、それどころではなかった、なんて言うと、トラキチ失格かもしれませんが。

連夜の先発見殺しの展開でしたが(結果だけは追っていたので、昨夜の能見のがんばりも一応知っています)、けっこう楽しく観戦してました。
福原は、得意のカーブが戻ってきたためか、序盤よりもだいぶ良くなってきたように見えました。6回は続投させてもよかったのかなと思いましたが、結果論です。
復帰2日目のメンチ。桜井に当たりが出だした頃合だけに風当たりは強いですよね。仕方なし。明日は1本、お願いします。

それにしても、館山(ヤ)はいい投手になりました。いいときはいいけど、全体的には中程度の投手だという印象でしたが、間違っていました。ごめんなさい。

なかなか勝てず、微妙な順位を行ったりきたりですが、このあたりにいた方が何だか落ち着いて見られるというか、選手のプレーに専念できる感じがします。順位ばかりがプロ野球じゃありません。
ゆったりと観戦できるだけで幸せなことですから。

2009年04月12日

△ 勝ってはいけない試合

タイガースVSジャイアンツ 第3回戦(東京ドーム)

タイガース6-6ジャイアンツ

とにかく、今日は9回表の攻撃。これなしには語れません。
鳥谷のヒットと、奇跡の坂本(巨)のエラーから、新井の同点打。さあ、ここから(多少の不安を感じながらも)逆転を強く信じていた人は少なくなかったはず。が!
 
 ・コントロールに苦しむクルーン(巨)相手に送りバント→失敗
 ・直後に、意味不明のダブルスチール→失敗
 ・直後に、まさかのメンチのヒットながら、前進守備なのに本塁突入→失敗

勝ちたくなかったのか、勝ってはいけない試合だったのか。
八百長野球って、こういう感じなんでしょうかね。「ポカーン…」とテレビ画面を見つめていましたが、なんだったんでしょう、あの攻撃は。真弓野球、恐るべし。

にしても、長いっ!実に、長い試合でした。4時間半越え。
でも、桜井の逆転3ランや赤星の盗塁、終盤の追い上げに、藤川のピッチングなど、いろいろと楽しませてもらった試合だったので、まあ良しとしますか。勝ってはいけない試合だったみたいですし。

岡田前監督の解説はおもしろいところもあるんですが、ボソボソ話していて相変わらずよくわからん。
あと、“試合の流れ”実況&解説は、もう飽き飽きです。

2009年04月11日

★★★ 光明が見えたのか

タイガースVSジャイアンツ 第2回戦(東京ドーム)

タイガース1-4ジャイアンツ
負け:能見 2敗  勝ち:東野 1勝  セーブ:クルーン 2S

終わってみれば、1回裏がすべての試合。
なぜ、能見は2回以降のピッチングが最初からできないのか。追い詰められないと力を発揮できないってのは、先発投手としてどうなんだろうか。
ただ、2回から6回までは見事だったので、今後に多少の期待。

7回裏は頭から投手交代という選択肢もあったでしょうが、辛抱した監督に賛成。
能見が好投していたのもさることながら、先発投手として100球以上は投げてもらわないと。結果的には失点しましたけど、球数が増えたきたときにどう乗り切るかを学ばないと、先発投手は育ちません。
こればかりは、公式戦の数をこなすしかないわけですし。やらせてみて、それでもダメなら先発として見切りをつけると。これまで、そんな当たり前のことすら放棄していたわけですから、真弓監督も嫌なタイミングで任せられたものです。

打線は、もう金本以外さっぱりで、言うことなし。
現在の桜井に赤星の代役は無理。持ち前の荒っぽくても力強いスイングが完全に消えています。

2009年04月07日

☆ 新生甲子園の幕開け

タイガースVSカープ 第1回戦(阪神甲子園球場)

タイガース11×-10カープ
勝ち:江草 1勝  負け:永川 1敗2S

いや~、いい試合でした。新生・甲子園の幕開けを見事に飾りました。
勝ったから充実感が割り増しですが、正直なところ、勝敗に関係なく、充実した試合だったと思ってみてました。7回表はいただけませんでしたけど、9回に入る頃には、「今日の試合はよかったなぁ」なんて。

・久保が7回途中まで投げて先発投手の役目を果たした。
・新井以外は、打線が大当たり。特に、終盤の粘りの猛攻。
・岡崎が最後までマスクをかぶって、しかも、プロ初安打を含む3安打。
・金本の好守と、もちろん劇的な逆転サヨナラ打。

実に、見所が多い試合でした。岡崎には、新しいタイガースの息吹を感じます。
あと、何よりも栗原(広)のバッティング。同点ホームランは見事でした。あまりに見事さに、同点に追いつかれたというに、つい見入ってしまって、微笑ましくさえ思えました。これも野球の醍醐味です。
そう考えたら、非常に充実した3時間43分だったんじゃないでしょうか。

もちろん、試合に勝ったら、それだけでうれしいんですけど、ペナント全試合に勝つことなんてできないわけで、充実した試合内容の方が大切じゃないかと思ったりしているわけです。
そういう意味では、今日はよかった。双方、見所があり、それでいて勝つ。最高の展開です。

あと、忘れてはいけないのが、メンチの3安打。7回表の守備は、こっちもずっこけましたけど。

2009年04月05日

★★ それなりに有意義な試合でした

タイガースVSスワローズ 第3回戦(京セラドーム)

タイガース6-7スワローズ
負け:福原 1敗  勝ち:川島亮 1勝  セーブ:林 1S

負けましたけど、まあ、これはこれでいいんだと思います。
開幕直後の戦力の見極めができたという意味では、それなりに有意義な試合ではありました。
中途半端な現有戦力の実態を把握して、来期以降につなげていく。今年は、そんなシーズンにしなければいけないと、勝手に感じています(もちろん、勝ちを捨てるというわけではありませんが)。

いつまでも、“復活の夢”を見続けたり、“永遠の若手”に過剰な結果を求め続けたり、“助けにならない助っ人”を獲得し続けるのではなく、堅実なチーム作りを進めていかなくてはならない時期だと思うのです。
ライバルのジャイアンツやドラゴンズは、数年前からこれに着手しています。

2009年04月04日

★ 経験値アップ

タイガースVSスワローズ 第2回戦(京セラドーム大阪)

タイガース1-5スワローズ
負け:能見 1敗  勝ち:由規 1勝

う~ん、開幕2戦目から、早くも重い試合を見せられてしまいました。
見所はそれなりにあったんですが、チャンスでことごとくメンチが凡退。3回裏の三振は、ありゃないぞ。
毎回、振り遅れているのか、差し込まれまくり。もういいんじゃないでしょうか、監督。

能見も、相変わらずでした。やはり、オープン戦はオープン戦ですか。
藤田はちょっときついんじゃないかなといった印象ですが、今年はビハインドでの、今日のような起用が増えるんでしょうかね。ここから、どう巻き返せるのか、尻が燃えているのは間違いなしです。

でも、岡崎と清水も出たし、阿部、江草も初マウンドを踏んだしと、今後へ向けて経験値を上げて、多少の調整もできたでしょうから、それはそれで収穫でした。

2009年04月03日

☆ 祝!開幕2009

タイガースVSスワローズ 第1回戦(京セラドーム大阪)

タイガース5-2スワローズ
勝ち:安藤 1勝  セーブ:藤川 1S  負け:石川 1敗

去年に引き続いて、まったく見られませんでした。
去年の開幕戦の日記をみたら、安藤が5回で交代していました。今年も同じく2失点でしたが、去年よりも2イニング長く投げさせたあたり、監督の考え方の違いですかね。久保田もいないし。
金本の活躍ぶりは、もはや驚きません。さすがです。

何はともあれ、いきなりの借金生活ではなかったことはめでたい。

2009年03月28日

開幕まで1週間

開幕を来週に控えて、タイガースには心配の種だらけです。
久保田、岩田、矢野が離脱、メンチが大不振、赤星が死球、新井は怪我あがり。大丈夫かね。

まあ、矢野の離脱は長い眼で見ればプラスになるかもしれません。
野口(横)がいない今、狩野、岡崎には大チャンス。次世代の捕手を使って育てましょう。
個人的には、仮に矢野が万全でも、いい加減に狩野(か岡崎)をレギュラーにするべきだと思っているので、それほど慌てなくてもいいのかなと。

で、メンチも毎年の恒例行事みたいなものなので、大した痛手ではないかも。
これだけ新外国人を外していれば、前評判倒れも想定の範囲内でしょう。それでも、心の片隅で開幕後の奇跡の爆発を信じてしまうのがファンの悲しい習性。

今年は優勝争い云々よりも、見応えのある、見てよかったと思える試合を期待しますよ。
そうそう、WBCは最後、藤川に投げさせてあげたかったけど、残念でした。おかえりなさい。

2009年03月22日

オープン戦を見ながら

今日も、だらだらと広島市民球場最後の公式戦でもある、カープとのオープン戦を少し見ました。その感想です。

・丁寧な投球から一変して、6回に捕まった石川。70球でスタミナ切れであれば、先発としては苦しい。
・相変わらず迫力不足の打線に心配。新井、金本落ちでは、仕方ない面もありますが。
・メンチからは、早くもスペンサー、フォードと同じ雰囲気を感じてしまいました。気のせいでしょうか。
・カープの新ユニフォームは、シンプルでなかなかかっこいい。

個人的には、元ドラゴンズのウッズや元マリーンズのズレータ、フェルナンデス(オ)、カブレラ(オ)のような、見るからに飛ばしそうという選手を見たいんですが、タイガースのフロントの方とは、考えが合わないようです。とはいえ、外国人選手はシーズンが始まってみないとわかりませんから、過度は期待はせずに待っています。
不安な点ばかりが目に付く試合でしたが、平野、関本のいい動きも見られたので、ネガティブな面ばかりでもなかったのが何よりでした。

WBCのアメリカ戦は、オズワルトが先発するようですが、左打者が多い日本には朗報と思ってよろしいでしょうか。左右の違いだけではどうしようもないレベルの投手ではありますが。
アメリカに勝っても、また韓国戦…。

2009年03月06日

久保がタイガース移籍

“セ界キラー”久保の阪神入団決定!(デイリー)
悲願のV奪回へ、頼もしい新戦力が加わった。昨季終了後から探し求めていた“実績ある先発投手”だ。新人イヤーの05年に10勝を挙げ新人王に輝き、その後も先発、中継ぎとフル回転してきた久保。真弓阪神の開幕構想を盤石にする実力派右腕の入団が決まった。

この時期に、ちょっと驚いたトレードでした。
橋本健には申し訳ありませんが、よく久保を獲得できたなぁというのが正直な印象。昨年の成績を考えれば、現状維持でもタイガースには損のないトレードではないでしょうか。
それだけに、放出にはそれなりの理由があるのではないかと邪推もしてしまいます。

この時期に、他チームのローテ外の先発投手の獲得に走るとは、思ったように先発陣の整備が進んでいないことの裏づけでもあるのでしょう。岩田は当然、上園、石川、玉置から2人はものにならないと、かなりきつくなります。